広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号
さらに,市の方針発表後に私どもの会派に対しても,交通結節点である広島駅から近いことや,施設の整備費が抑制されることなどのプラス面を評価する声がある一方で,緑に囲まれた静かな現中央図書館の立地環境が失われることへの不満や,交通結節点に近いということであれば,アストラムラインやバスセンターの交通拠点から遠くなることについてはどうなのかといった疑問の声も寄せられました。
さらに,市の方針発表後に私どもの会派に対しても,交通結節点である広島駅から近いことや,施設の整備費が抑制されることなどのプラス面を評価する声がある一方で,緑に囲まれた静かな現中央図書館の立地環境が失われることへの不満や,交通結節点に近いということであれば,アストラムラインやバスセンターの交通拠点から遠くなることについてはどうなのかといった疑問の声も寄せられました。
午前中の同僚議員のお話のように、なかなか市民に対して見えるものがないので、ぜひとも、もうちょっと具現化して見せたほうが今後はいいのかなと思いますし、また、バスタについても、新宿バスタを見た者からすると、呉市のバスタ呉ってどうなるのという、新宿と比較をして質問するし、また、見られてない方とかは、バスタって広島バスセンターとどう違うのという疑問もかなり出てくるので、根本的な説明もしていってあげないと、なかなか
午前中の同僚議員のお話のように、なかなか市民に対して見えるものがないので、ぜひとも、もうちょっと具現化して見せたほうが今後はいいのかなと思いますし、また、バスタについても、新宿バスタを見た者からすると、呉市のバスタ呉ってどうなるのという、新宿と比較をして質問するし、また、見られてない方とかは、バスタって広島バスセンターとどう違うのという疑問もかなり出てくるので、根本的な説明もしていってあげないと、なかなか
これは22ページの事故報告書にありますとおり、令和2年10月13日、午後8時41分ごろ、東本町三丁目の市道東下町浜沖線におきまして、相手側のバスがバスセンターから出発するため、市道側溝に設置されたグレーチングの上を通過した際、当該グレーチングがはね上がり、車両下部のマフラー及び燃料タンクカバーを損傷させたものでございます。
第1条、設置のところで公共交通利用者の利便性及び満足度の向上ということと、交通発着拠点を活用した市民の交流を促進するためという目的が2個あるわけなのですけれども、具体的に以前あった庄原の駅舎であったり、バスのほうで言ったら今あるバスセンターですか、そういったものを一緒に、隣り合わせというかそういった形でやることによって、いかに利便性や満足度が今と比べてどのようによくなっていくのかというところについて
メイン会場である旧広島市民球場跡地は,バスセンターを出入りするバスの車窓から日々,着々と浮かび上がる会場の姿が見受けられますが,メイン会場の準備状況はどのようになっているでしょうか,お答えください。
現在,五月が丘団地に関係する路線バスは,西広島駅行きや西広島経由八丁堀行き,広島高速4号経由バスセンター行きなどが運行されています。これらの路線についてはアストラムラインと競合する可能性があることから,何らかの調整が必要になると見込まれますが,公共交通ネットワーク全体として団地居住者の利便性が向上するよう,今後,交通事業者と協議を進めることとしています。
観光の振興については,「食」をテーマとした観光キャンペーンを実施したほか,平和大通りのにぎわいづくり,広島バスセンターへの総合案内所の設置などを行いました。 中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の有効活用に係る基本計画を策定するとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の交流人口増加につながる連携施策案を取りまとめました。
庄原バスセンターには以前売店がありましたが、現在は閉鎖されており、寂しい光景が続いております。完成後の駅舎はJRやバスの利用者の待合場所として利用されると思いますが、利用者にとって心地よく時間を過ごすことができるものとすべきものと考えます。市として、今後、駅前のにぎわいをどのようにつくっていこうとお考えなのでしょうか。再度お尋ねいたしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市民生活課長。
西部方面では,彩が丘団地や藤の木団地などからバスセンターに向かう日中のバス便はおおむね1時間から1時間半に1本程度です。これとは別に,各団地からJR五日市駅に向かうフィーダーバスがおおむね30分間隔で運行しています。このため,このフィーダーバスに乗って途中のバス停で別のバスに乗りかえれば30分間隔で都心に行くことが可能なのですが,乗り継ぐことによって運賃が高くなってしまうという問題がありました。
このため,本市では,昨年10月にJR広島駅に総合案内所を,本年4月には広島バスセンターに観光案内所を設置するとともに,JR広島駅に到着した方への道案内等を行う観光ボランティアガイドへの支援などの取り組みも積極的に進めております。
2012年に駅前広場が完成したことを受けまして,内港のポートプラザの中へ内港バスセンターというところがありました,これを廃止という形で距離を縮めるということがありました。この2012年のルート変更からは今のところ変更はしておりません。
例えば実績値が基準値を下回った圏域来訪観光客の訪問市町数に対しては,来年度新たに広島バスセンター内への観光案内所の設置や,佐伯区石内東に開店予定の大型商業施設内への情報発信拠点の設置に取り組むことにより,都市圏を訪れる観光客の圏域内周遊,滞在をさらに促すこととしております。
もちろん県庁の話も出しましたけども,その先,バスセンターであったり,旧市民球場跡地であったりと,そういうような一体的なところも全体的なトータルで紙屋町・八丁堀の活性化はやっていかなければならない。その一方で,大きなことばかり考えていて遅々として進まないという状況ではいけないと思いますので,ぜひともこれから具体的に進めていただくことを期待したいと思います。
また,観光客の利便性をさらに向上させるため,交通結節点である広島バスセンターに,新たに観光案内所を設置します。 ③ MICEの推進については,圏域市町と連携し,歴史的建造物等によるユニークベニューの活用推進など,MICE受入態勢の整備に取り組むとともに,国際会議の誘致を促進するため,開催助成の対象を中規模な会議にも拡大します。
広島バスセンター行きや楽々園行き、帰りは山口県本郷行きというのがありまして、大変便利でございました。ただ、私は、ひどいバス酔いで、バスに乗るときは相当の覚悟を持って乗らなければなりませんでした。当時、あの明石峠を下るのは、道の狭いカーブ、カーブの連続で、バスに酔って、戻して、バスを汚した、そういうことでバスには出かけたいが乗りたくないという現実でした。
JR備後庄原駅周辺には、これまでバスセンターや民間タクシー等の交通機関がございましたが、新たに駅前を公共交通機関の結節点として整備することにより、JRやバス、タクシーなどの利用者の利便性の向上が図れるものと期待しております。
○建設産業部長(若井紳壮君) 高速バスということでございますけれど、福山市神辺町駅・家町方面と広島市街地を結ぶ高速乗合バスとして、リードライナーが平成大学から府中市、尾道市、三原市を経由して、広島バスセンターまで往復しているところでございます。
このため,本市では平成25年8月から民間通信事業者と連携し,広島駅や広島バスセンターなどの市内の交通拠点のほか,平和記念公園や中心部商店街の主要な観光スポットなど,外国人観光客が多く来訪されるエリアに「Hiroshima Free Wi−Fi」の整備を順次進めてきています。
もありましたけれども,そういう方々の意見を聞かせていただいて,やはりあの球場を崩すには,次の,いわゆる,利用計画が決定すれば,その市民球場を解体することを許可しようではないかということで,そういう理由で,大半の方が論議をして,前市長のときには,結局,そういう状況の中で,最終的には,恐らくや当局も御存じと思いますけれども,いわゆる,商工会議所が,その跡地に対して,新しく移転をして,そして,周辺のバスセンター